2014年8月15日金曜日

機甲界ガリアン続き


TV放送最終話まで観ました。
実に30年ぶりくらいだと思いますが、その感想はと言うと・・・

チュルル、逃げ足速すぎ、
ジョルディ、マザコンすぎ、
ハイ・シャルダット最後までバカすぎ。

「余は愛するランプレーの民の元へ帰る」
マーダル陛下だけが恰好良かったです。

2001年宇宙の旅


この映画を知ってからおそらく35年以上経っているんじゃないかと思うんですが、β時代から何度も録画していたんですが、何故が観る気が起こらなくて観ていませんでした。
しかし2chの芸スポ速報で「歴代SF映画TOP100」みたいなスレッドがたっていて、そこで「2001年宇宙の旅はクソ」、みたいな事を頑張って書き続けている人がいて、急に観たくなっちゃいました。
幸い2010年(笑)にHDD録画していたものがあったので、善は急げと言うことで観てしまいましたよ。

で感想ですが、文句なしに面白かったっす。
これ1968年公開って、俺が一歳の時じゃん。
まだアポロも月に行っていなかった時に撮られた訳ですよ。

僕の趣味の周辺での影響で言えば、超人ロックの銀河コンピューター、装甲騎兵ボトムズのワイズマン、この辺りはは影響大きすぎて、いろいろな所でいろいろ語られた筈ですが、華麗にスルーしていました(笑)。
意外な所では、たまの「さよなら人類」、「今日人類が初めて木星に着いたよ、ピテカントロプスになる日も近づいたんだよ」は「2001年宇宙の旅」のオマージュだったんだ!、と今さら気付いてしまい、俺知性無さ過ぎです。

2014年8月12日火曜日

機甲界ガリアン


11話まで観た感想。

チュルルうざい。
ハイ・シャルダットバカすぎ。
ガリアン強すぎ、って言うか人馬兵弱すぎ。
あれだけのマシンがあって、ほぼ人力のみの白い谷を落とせないなんて、脚本頭悪すぎ。

まぁ、これはマーダルの物語なので、そこに行くまでもう少し辛抱が必要ですね。

つくづくボトムズは偉大でしたわ。

2014年8月7日木曜日

仲村秀生


やっぱりこの人ですね。
ご冥福をお祈りいたします。