2015年3月2日月曜日

1月にはChristmas 岩館真理子


いよいよ絵も完成されてきました。
表題作は今読んでも涙が止まりません(キモ!)。
クリスマスと誕生日が嫌いな少女と靴屋の青年の、お互い惹かれているが全く心が通い合わない物語。

この単行本に収録されている「赤い淡い夜がすき」も素晴らしい出来ですが、やはり「1月にはChristmas」のクオリティにはかないませんね。



その前に描かれた「えんじぇる」も素晴らしいです。




アンソニー・メイスン


好きな選手でした。
合掌。