2020年3月4日水曜日

2019年訃報

■音楽
ジェームス・イングラム
ピーター・トーク ※ザ・モンキーズ
アンディ・アンダーソン ※ザ・キュアー
キース・フリント ※プロディジー
スコット・ウォーカー
ドリス・デイ
ロッキー・エリクソン ※13thフロア・エレベーターズ
ドクター・ジョン
ゲイリー・ダンカン ※クイック・メッセンジャー・サービス
ジョアン・ジルベルト
アート・ネヴィル
ダニエル・ジョンストン
エディ・マネー
リック・オケイセック
バリー・マスターズ ※エディ&ザ・ホット・ロッズ
ジンジャー・ベイカー
ジェリー・マギー ※ザ・ベンチャーズ
ポール・バレア ※リトル・フィート
内田正人 ※ザ・キングトーンズ
森山加代子
内田裕也
萩原健一
有馬三恵子 ※作詞
遠藤ミチロウ
岡雄三
島武実 ※プラスティックス
千家和也 ※作詞

■スポーツ
マッチ・ニッカネン
ジョン・ハブリチェック
ホセ・アントニオ・レジェス ※サッカー
レナート・ヨハンソン ※UEFA会長
ジーン・バッキー
ワッツ・ミカサ
ピム・ファーベーク ※サッカー
金野昭次
金田正一

■俳優
市原悦子
佐々木すみ江
花柳幻舟
京マチ子
高島忠夫
八千草薫
松本ちえこ
木内みどり
梅宮辰夫
ピーター・フォンダ

■作家
橋本治
ドナルド・キーン
小池一夫
田辺聖子
安部譲二
眉村卓

■漫画家
モンキー・パンチ
高寺彰彦
荻野真
吾妻ひでお

■声優
有本欽隆
白石冬美
中村正
井上真樹夫

■格闘技
ウィリー・ウィリアムス
ザ・デストロイヤー
北尾光司
小出義雄
黒姫山秀男

■モータースポーツ
チャーリー・ホワイティング
ニキ・ラウダ
ロビン・ハード

■その他
リー・アイアコッカ
竹村健一
瀧本哲史
堺屋太一
緒方貞子
中曽根康弘
中村哲 ※ペシャワール会
村岡兼造
兼高かおる
岡留安則
ケーシー高峰
福岡翼

2019年2月17日日曜日

2018年訃報

■スポーツ選手
ラスール・バトラー ※バスケットボール
アン・ドノバン ※バスケットボール
タイラー・ハニカット ※バスケットボール
テックス・ウインター ※バスケットボール
パトリック・バウマン ※FIBA会長
ポール・アレン ※NBAオーナー
星野仙一 ※プロ野球
衣笠祥雄 ※プロ野球
金田留広 ※プロ野球
穴吹義雄 ※プロ野球
ジョー・スタンカ ※プロ野球
石井義信 ※サッカー
藤川孝幸 ※サッカー
山本徳郁 ※格闘家
輪島大士 ※相撲
真木和 ※陸上
ダイナマイト・キッド ※プロレスラー

■レーシングドライバー
ダン・ガーニー
赤城明 ※レイトンハウスオーナー

■ミュージシャン/シンガー
フランス・ギャル
ドロレス・オリオーダン ※クランベリーズ
マーク・E・スミス
デニス・エドワーズ ※テンプテーションズ
バーバラ・アルストン ※クリスタルズ
ノーキー・エドワーズ ※ベンチャーズ
青木裕 ※ダウニー
イヴォンヌ・ステイプルズ ※ステイプル・シンガーズ
アヴィーチー
森田童子
井上尭之 ※スパイダース
西城秀樹
パンチョ加賀美 ※ピンキーとキラーズ
マット・マーフィー ※ブルースブラザーズ
ニック・ノックス ※クランプス
アラン・ロングミュラー ※ベイシティローラーズ
水橋春夫 ※ジャックス
アレサ・フランクリン
青山友樹 ※nano.RIPE
マーティ・バリン ※ジェファーソン・エアプレイン
渚ようこ
オーティス・ラッシュ
トッド・ユーズ ※ダンジグ
片山広明 ※サックス
佐山雅弘 ※ピアニスト
ピート・シェリー ※バスコックス

■俳優
夏木陽介
大杉漣
朝丘雪路
星由里子
加藤剛
生田悦子
津川雅彦
菅井きん
樹木希林
穂積隆信
江波杏子
角替和枝
赤木春恵
ソンドラ・ロック

■タレント
有賀さつき
レツゴー長作 ※レツゴー三匹
左とん平
月亭可朝
桂歌丸
マサ斎藤 ※プロレスラー

■声優
常田富士男
石塚運昇
麻生美代子
田中信夫
辻村真人
藤田淑子

■学者
吉岡斉
西部邁
スティーブ・ホーキンス

■漫画家
古賀新一
さくらももこ
国友やすゆき

■文化人
狩撫麻礼 ※漫画原作者
田宮栄一 ※コメンテーター
内田康夫 ※小説家
高畑勲 ※映画監督
東海林修 ※作曲家
岸井成格 ※コメンテーター
栗多史多
浅利慶太 ※演出家
リンゼイ・ケンプ ※振付師
浜尾朱美 ※キャスター
佐々淳行
和久峻三 ※推理作家
高取英 ※演出家
勝谷誠彦 ※コラムニスト

■政治家
野中広務
又吉イエス
松本龍
翁長雄志
ジョン・マケイン
仙谷由人
園田博之
ジョージ・H・W・ブッシュ
鴻池祥肇

2019年1月21日月曜日

18-19 NBA番付 ※修正

■PG/SG/SF
□AAA
ステフィン・カリー ※Golden State Warriors
ケビン・デュラント ※Golden State Warriors
ジェームズ・ハーデン ※Houston Rockets
レブロン・ジェームズ ※Los Angeles Lakers
カワイ・レナード ※Toronto Raptors

□AA
カイリー・アービング ※Boston Celtics
デイミアン・リラード ※Portland Trail Blazers
デマー・デローザン ※San Antonio Spurs

□A
ジョン・ウォール ※Washington Wizards
ブラッドリー・ビール ※Washington Wizards
カイル・ラウリー ※Toronto Raptors
ビクター・オラティボ ※Indiana Pacers
ベン・シモンズ  ※Philadelphia 76ers
ジミー・バトラー ※Philadelphia 76ers
ケンバ・ウォーカー ※Charlotte Hornets
ディアンジェロ・ラッセル ※Brooklyn Nets
ドノバン・ミッチェル ※Utah Jazz
ルカ・ドンチッチ ※Dallas Mavericks
クレイ・トンプソン ※Golden State Warriors
クリス・ポール ※Houston Rockets
ルー・ウィリアムズ ※Los Angeles Clippers
マイク・コンリー ※Memphis Grizzlies
ラッセル・ウエストブルック ※Oklahoma City Thunder
ポール・ジョージ ※Oklahoma City Thunder
ドリュー・ホリデー ※New Orleans Pelicans
CJ・マッカラム ※Portland Trail Blazers
デビン・ブッカー ※Phoenix Suns

■PF/C
□AAA
該当なし

□AA
ヤニス・アデトクンポ ※Milwaukee Bucks
ジョエル・エンビード ※Philadelphia 76ers
ルディ・ゴベア ※Utah Jazz
ニコラ・ヨキッチ ※Denver Nuggets
アンソニー・デイビス ※New Orleans Pelicans

□A
ブレイク・グリフィン ※Detroit Pistons
ラマーカス・オルドリッチ ※San Antonio Spurs
ディアンドレ・ジョーダン ※Dallas Mavericks
ドレイモンド・グリーン ※Golden State Warriors
クリント・カペラ ※Houston Rockets
カール・アンソニー・タウンズ ※Minnesota Timberwolves
マルク・ガソル ※Memphis Grizzlies
スティーブン・アダムズ ※Oklahoma City Thunder
ユスフ・ヌルキッチ ※Portland Trail Blazers

2018年12月7日金曜日

2018年NBA番付

■PG/SG/SF
□AAA
ステフィン・カリー
ジェームズ・ハーデン
ケビン・デュラント
レブロン・ジェームズ
ヤニス・アデトクンポ
カワイ・レナード

□AA
デマー・デローザン
カイリー・アービング
ジミー・バトラー

□A
デミアン・リラード
ケンバ・ウォーカー
クレイ・トンプソン
ブラッドリー・ビール
CJ・マッカラム
ドノバン・ミッチェル
ジョン・ウォール
マイク・コンリー
クリス・ポール
ベン・シモンズ
カイル・ラウリー
ジュルー・ホリデイ
ラッセル・ウエストブルック
ビクター・オラティボ
ポール・ジョージ
クリス・ミドルトン

■PF/CENTER
□AAA
アンソニー・デイビス

□AA
ジョエル・エンビード
ルディー・ゴベール
ニコラ・ヨキッチ
カール・アンソニー・タウンズ
ブレイク・グリフィン

□A
ニコラ・ブセビッチ
ラマーカス・オルドリッジ
マーク・ガソル
アンドレ・ドラモンド
デアンドレ・ジョーダン
スティーブン・アダムス
ハッサン・ホワイトサイド

ウイングがのチェックが甘いんだが現状と言う事で。

2018年7月6日金曜日

vs ベルギー評

なんとも悔しい敗戦。
日本代表のゲームは毎回ジェットコースターのようなゲームで面白い。
でも本当にいろいろと未熟だった。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180706-00010000-fballista-socc
ここで、「何も足りないものはなかったが、何もかもが足りなかった」と何やら禅問答めいて言い回しで説明されていますが、本当にその通りだと思う。

2点リードした時の最初のコーナーキックで最前線に上がってくる二人のセンターバック、誰も止める選手(あるいはベンチ)はいなかったのだろうか?
ここでは何事も起らなかったが、アディショナルタイムで取り返しのつかない事が起ってしまった訳だ。
おまけに人間力の「息の根を止めにきましょう!」
もうベルギーは虫の息なんだから、後はゲームをクローズさせるだけだろ。

同点に追いつかれての本田と山口の投入。
西野さんは運を持っている人だけれども、戦術家としてはそれほどの人ではない事を痛感した。
右サイドで投入された筈の本田さん、案の定、真ん中に行ったり左サイドに自由に動いてベルギーの左サイドに自由を与えていた。
コロンビア、セネガル戦では上手くいったけれども、ベルギー相手に高い授業料を払わされた。
山口さんはその存在さえわからなかった。

多分昔から海外サッカーをテレビやネットで観ている人には常識でも、普段は代表しか観ない(最近の俺)、Jリーグしか観ないって人には、上記した選手交代の悪手や、2点リードした時のゲーム運びをどうするかって事が共有されてないんだろうな。

上から目線で申し訳ないが、ドーハの時にみんなで学んだように、今回の出来事でにわかを含めたファン、サポーターも何か学んでくれたんじゃないかと思いますが、いつも通り「感動をありがとう」や「西野さんなんで続投じゃないの?」みたいな報道を見るにつけ、絶望的な気分になる訳です。

でも上記URLの方や一部のサッカーライターの冷静な意見を目にすると、それでもまた一歩前へ進めるんじゃないかと淡い期待を抱きながら、この評を終らせて頂きます。

2018年6月29日金曜日

6/28 vs ポーランド採点

GK川島 6.5 今日は久しぶりの当り日だった(笑)。キックの精度もまぁまぁ。

DF酒井宏 5.5 右サイドでダブル酒井w。ディフェンシブな布陣なので攻撃時は死んでいた。
DF吉田 5.0 FKからの得点はDFリーダーの責任。パス回しの判断も相変わらず遅い。
DF槙野 5.0 なぜ槙野?パス回しの判断もいまいち、イエローももらってしまった。
DF長友 5.5 守備は良かったが、ディフェンシブな布陣なので、それ以上でもそれ以下でもなかった。

MF柴崎 5.0 ギャンブルディフェンスで何度かチャンスを作られた。フィードも不安定。
MF山口 5.0 ただディフェンスしているだけ。パスは相変わらず不安定。
MF酒井高 5.5 積極的に攻撃してディフェンスでもよく走っていたが、結果にはつながらず。
MF宇佐美 5.0 前半はチャンスを何度か作り、ディフェンスもそれなりにがんばっていたが得点につながらず。

FW岡崎 5.0 足の怪我からなのか、前線からのチェイシングが不発。
FW武藤 5.5 積極的に得点を狙っていたが結果にはつながらず。ディフェンスはまずまず。

交代FW大迫 5.0 そもそもボールが来なかった。
交代MF乾 5.0 蹴り合いになってボールが殆ど収まらず。
交代MF長谷部 5.0 時間稼ぎ要員として登場。しかしその最中に慌ててボールをとられてしまった。

コーチ西野 7.0 結果オーライ今日の教祖か?ゲームプランに失敗し、更にゲームに負けたがベスト16に進出する持っている男。本田じゃなく、西野さんが持っている男だと判ったゲームでした。

2018年6月26日火曜日

6/24 セネガル戦採点

GK川島 4.5 相変わらず超不安定。海外でも話題。

DF酒井宏 6.5 時々不安定な所を見せるが、高さと攻撃参加で貢献。でも余り好きじゃない(笑)。
DF吉田 5.5 守備は合格だが、フィードは相変わらず不安定。シンプルにさばけ!
DF昌子 6.0 目立たないがカバーリングは常時安定。フィードもそつなし。
DF長友 6.0 得点につながった乾との連携は良かった。でも少し上がりすぎて、突破を許した。

MF柴崎 6.5 相変わらずフィードも安定しているし、守備も良かった。勝っていたらMOM。
MF長谷部 6.0 初戦よりは安定していたが、セネガルのスピードについていけない所も。
審判と常時コミュニケーションをとっている所は◎。
MF原口 5.5 攻撃にはあまり絡めなかった。守備も初戦ほど機能していなかった。
MF香川 5.5 守備は貢献していたが、攻撃は余り機能しなかった。それでも香川は必要。
MF乾 6.5 初戦と違いファールもとれてゲームを動かす。1得点1アシストを記録。失点につながったディフェンスだけが心残り。

FW大迫 6.0 相変わらずポストが安定。柴崎からのラストパスを空振り。

交代FW 本田 6.5 いわゆるごっさんゴールだけれども、そこにいる事が大事。得点が欲しくて短い時間なら仕事が出来る。ただ油断は禁物(笑)

交代FW岡崎 6.0 同点ゴールの時の相手GK潰し(笑)。これぞ岡崎と言う感じでした。

交代MF 宇佐美 意外に存在感があった(笑)。出来ない守備を一所懸命やろうとしている事は感じられたが、危うかった。

6月19日 vs コロンビア戦採点

GK川島 5.0 相変わらず不安定。失笑もののゴールを決められた。

DF酒井宏 6.0 時々不安定な所を見せるが、高さと攻撃参加で貢献。本田が入った後は混乱していた(笑)。
DF吉田 6.0 守備は合格だが、フィードが不安定、コロンビアに退場者がでた後のコントロールもいまいち。
DF昌子 6.0 守備は合格。
DF長友 6.5 乾との連携に不満が残るが、1対1で絶対負けない守備は替わりがいない。

MF柴崎 6.5 序盤はパスミスもあったが、相手が一人減ってからは安定したパス回し。守備もがんばれていた。
MF長谷部 5.5 パス回しの判断が遅い。守備の判断も余り良くなかった。失点につながったファールに責任はない。
MF原口 6.5 攻撃にはあまり絡めなかったが、右サイドの守備を酒井と共に支えた。
MF香川 6.5 PKを引出したシュート、決めたPK、MOMは香川。
MF乾 5.5 ボールが収まらなかったが、突破しようと言う意識が感じられた。守備もがんばった。

FW大迫 6.5 PK前のシュート、ゲームを通して前線で体を張り続けた。素晴しい。

交代FW 本田 5.5 CKから得点をアシストしたが、それ以外はパスミス多し、運動量なし(出てきた時一番疲れているように見えた)ポジショニング悪し。

交代MF 山口 いたのかどうか判らなかった。

交代FW 岡崎 いたのかどうか判らなかった。

2018年1月3日水曜日

2017年訃報

■スポーツ選手
ダリル・スペンサー(野球)
小浜元孝(バスケットボール)
木之本興三(フットボール)
岡野俊一郎(フットボール)
ファブ・メロ(バスケットボール)
ジョン・サーティース(レーシング・ドライバー)
ジェリー・クラウス(ブルズGM)
森慎二(野球)
上田利治(野球)
ヤナ・ノボトナ

■俳優/タレント
松方弘樹
藤村俊二
渡瀬恒彦
京唄子
土門正夫(アナウンサー)
月丘夢路
ロジャー・ムーア
野際陽子
ジャンヌ・モロー
ジェリ・ルイス
野村沙知代

■ミュージシャン
ジョン・ウェットン
アル・ジャロウ
船村徹
中西俊夫
かまやつひろし
加川良
松山祐士
ブルース・ラングホーン(ミスター・タンブリング・マン)
アラン・ホールズワース
岩田美生(ストラマーズ)
グレッグ・オールマン
逸見泰成(アナーキー)
平尾昌晃
山川啓介(作詞家)
グレン・キャンベル
ウォルター・ベッカー
グラント・ハート(ハスカー・ドゥー)
トム・ペティ
ファッツ・ドミノ
遠藤賢司
チャック・モズレー(フェイス・ノー・モア)
マルコム・ヤング
はしだのりひこ(フォーク・クルセーダーズ)
妹尾隆一郎

■漫画家
谷口ジロー
津雲むつみ

■映画監督
鈴木清順
ジョナサン・デミ

■政治家
岡崎トミ子
与謝野馨
マヌエル・ノリエガ
羽田孜

■文筆家
渡辺昇一
篠沢秀夫

■その他
広瀬一郎
チャールズ・マンソン
チャールズ・ジェンキンス

2017年1月9日月曜日

2016年訃報

去年もいろいろな方が亡くなりました。
みじかな所では朝本さんと黒沢さん。
二人ともとても良くしてくださいました。

報道されていなかった所で言えば、イフター。
1970年代の最強の中長距離選手です。

皆さん、さようなら!

■ミュージシャン/歌手
オーティス・クレイ
デヴィッド・ボウイ
グレン・フライ
ポール・カントナー
モーリス・ホワイト
ジョージ・マーティン
キース・エマーソン
プリンス
冨田勲
伊藤ユミ
森岡賢
バーニー・ウォーレル
中村紘子
川島道行
ピート・バーンズ
レナード・コーエン
りりィ
レオン・ラッセル
朝本浩文
黒沢健一
グレッグ・レイク
ジョージ・マイケル
ピエール・バルー

■スポーツ選手
ヨハン・クライフ
チェザーレ・マルディーニ
山本功児
工藤幹夫
モハメド・アリ
千代の富士貢
豊田泰光
ベラ・チェフラスカ
山本一義
アーノルド・パーマー
平尾誠二
石黒修
荒川博
加藤初
ミルツ・イフター

■レーシングドライバー
式場壮吉

■漫画家
ちば拓
聖日出夫
小山田いく
望月三起也
吉野朔実
高井研一郎

■小説家
戸川昌子
ウイリアム・パトリック・キンセラ

■映画監督
マイケル・チミノ
ジーン・ワイルダー

■演出家
蜷川幸雄

■建築家
ザハ・ハディッド

■ジャーナリスト
竹田圭吾

■俳優
白川由美
紅音ほたる
平幹二朗
根津甚八

■アナウンサー
西田善夫
小川宏
武藤まき子

■タレント
前田健
小林まさひろ
永六輔
大橋巨泉
十勝花子
島木譲二

■声優
大平透
水谷優子
肝付兼太

■政治家
マルゴット・ホーネッカー
鳩山邦夫
ジョアン・アヴェランジェ
加藤紘一

■学者
アルビン・トフラー
長瀧重信

■その他
クレイグ・セイガー
石坂敬一

2016年5月5日木曜日

+1

隕石の落下による停電が起きるたび、“少し前の自分”たちが現われ、消えていく。もうひとりの自分たちの存在を前に、主人公らが取る行動は? 予測不能のSFスリラー。

だそうですが、ちょっとHな所以外は(笑)みるべき所なかったです。

「主人公らのとる行動は?」
突然もうひとりの自分たちを殺しはじめると言う、お粗末にも程があるシナリオでした。

2016年5月3日火曜日

毛皮のヴィーナス

ロマン・ポランスキー監督
最近観た映画の中ではダントツの面白さ。
登場人物は二人で、劇中もずっと劇場内だけで話が進んで行く。

人間性と作品は関係ないんだと再確認(笑)。

メイズランナー

なかなか面白かった。
続編もあるらしいのでそれも少し見たくなりました。

カプリコン・1

面白かったけれど、NASAもそんな嘘つかずに火星に連れていってやれよ!と言う感想(笑)。
シリアスものだけれど、絶対そんな嘘バレますって(笑)。
特にロケット発射寸前に、宇宙飛行士たちに「今すぐおりて、説明は後で!」のシーンは爆笑ものでした。

Vフォー・ヴェンデッタ

なんかマンガっぽいなぁと思ったらやはり原作はマンガでした。
まぁそんな感じです。

2016年5月1日日曜日

13F

マトリクスと同年に公開された仮想現実物映画。
なかなか面白かったです。

アウトブレイク

バイオハザード映画。
面白かったけれど、アメリカ映画らしく、ラブロマンスとコメディー要素とアクションが満載。
おなかいっぱいです。

ブラジルからきた少年

はじめてかと思ったんですが、多分一度観ているな。

機動警察パトレイバー2 the Movie

ちょっと前に久しぶりに観たんですが、圧倒的に面白かった。
以前観たよりも二課の出演シーン多かった気がした。
怒っていた人たちは何を怒っていたんだろう(判っているけれど)、ていう感じですね。

2016年3月21日月曜日

ジュピター

監督はマトリクスの人でした。
これもB級SF。
エンタテインメントとしては良いけれど、それ以上でもそれ以下でもない。
清原さんのSF漫画の方が100倍面白いです。

ラスト.デイ.オン.マーズ

これもB級。
火星でゾンビになっちゃうって言う。
タイトルは文芸風なのにこれでした(笑)。

宇宙戦争

原作はH.G.ウェルズの宇宙戦争。

B級作品としては楽しめましたが、侵略者たちが何億年も前(だったっけ?)から征服の準備していたわりには、地球に存在しているバクテリア耐性がなくてあっけなくくたばっちゃうのって、そんなのありかよ!

2016年3月7日月曜日

天才スピヴェッド

10歳の天才少年のロードムービー。
面白くない訳では無いんですが、特に盛り上がる訳でも無く淡々と話が流れて行きます。
アメリカに関する知識があるといろいろ楽しめるのかもしれませんが、バックグラウンドの無い僕にはそれが判るはずも無く、いつの間にかハッピーエンド。

第9地区

噂に聞く「第9地区」でしたが、特撮技術はすごいんですが、まぁB級だなぁと言う感想。
なんか日本のアニメを見ているような感じなんだよなぁ。
細部を詰めて行くような作品では無くて、なんかもう大雑把なエンタテインメント。
エンタテインメントが悪いとは思いませんが、これが大傑作とはとても思えませんでした。

2016年2月15日月曜日

チャッピー


破棄されたロボット警官にAIを入れて育てましたと言うB級映画。
そこそこ面白かったんですが、ロボット警官がパトレイバーだったのに笑ったのと、あらためてCGやっぱり進歩しているなぁと言う感想。
調べてみると「第9地区」「エジリウム」の監督だそうで、録画している「第9地区」あんまり期待出来ないかなぁ。

2016年1月28日木曜日

VINLAND SAGA 17.幸村誠


BE FREE!、寄生獣、神童、どれも僕の人生の中で最高に魂を揺さぶられた作品達です。
「もうそんな気持ちになることは無いんだろうな」と、とっくに諦めていた48歳でしたが、数年前から読みはじめた幸村さんのこの作品で、またそんな気持ちになるなんて思っても見ませんでした。

全人間必読!
そんなことを言ってみたくなる作品です。

2016年1月23日土曜日

水槽マイナーチェンジ


90cm水槽マイナーチェンジ。
ネオンドワーフレインボー×10お迎え。
ミクロソリウム、ボルビディスいずれも石付き追加。
キューバパールとの苔との戦いに疲れて(笑)、ニューラージパールグラスに変更!




アヌビアスナナプチをこちらに引越し。
テトラのフィルター追加。

2016年1月8日金曜日

2015年訃報

■芸能人
石井光三(芸能プロモーター)83
三五十五(電撃ネットワーク)52
愛川欽也 80
萩原流行 62
今いくよ 67
今井雅之 54
川崎敬三(司会者)82
原節子(女優)95
庄司永建(俳優)92
川島なお美(女優)54
加藤治子(女優)92
阿藤快(俳優)69
今井洋介(タレント)31

■声優
大塚周夫 85
小川真治 74
西本裕行 88
たてかべ和也 80
熊倉一雄 88
白川澄子 80

■ミュージシャン/歌手
ORIGA 44
SHEENA 61
レスリー・ゴア
マイク・ポーカロ(TOTO) 59
アンディー・フレイザー(フリー)62
デイヴィッド・アレン(ソフトマシーン)77
パーシー・スレッジ 73
加瀬邦彦(ワイルドワンズ) 74
ベン・E・キング 76
B.B.キング 89
大内義昭 55
クリス・スクワイヤ(YES) 67
石田長生 62
渡辺英樹(CCB) 55
小川銀次 58
アラン・トゥーサン 77
レミー・キルミスター(モーターヘッド)70
ナタリー・コール 65

■漫画家
辰巳ヨシヒロ 79
速水翼
水木しげる 93

■作家
平井和正 76
赤瀬川隼 83
阿川弘之 94
佐木隆三 78
野坂昭如 85

■文化人
江川三郎(オーディオ評論家)82
後藤健二(ジャーナリスト)47
小島功(漫画家)87
阿部珠樹(スポーツライター)57
滝沢敏文(アニメーション監督)61
長岡秀星(イラストレーター)78
南部陽一郎(物理学者)94
相倉久人(音楽評論家)83
鶴見俊輔(哲学者)93
生頼範義(イラストレーター)79
江守陽弘(ジャーナリスト)83
毛利甚八(劇作家原作)57

■スポーツ選手
大豊泰昭(野球)51
斉藤仁(柔道)54
松本恵二(レーシングドライバー)65
高橋一三(野球)69
ジュール・ビアンキ(レーシングドライバー)25
上田明夫(ラグビー)62
デッドマール・クラマー(フットボール)90
ゴーマン美智子(マラソン)80
中村勝広(野球)66
盛田幸妃(野球)45
フリップ・ソーンダース(バスケットボール)60
ジョナ・ロムー(ラグビー)40
北の湖(相撲)62

■政治家
町村信孝 70
塩川正十郎 93
ヘルムート・シュミット 96
金泳三 87

■その他
ジェラール・ドゥカルージュ(レーシングカーデザイナー)73
シンシア・レノン 75
羽柴誠三秀吉 65
阿修羅・原(プロレスラー)68
ちあき哲也(作詞家)66
ダスティー・ローゼス(プロレスラー) 69
天野尚(ADA)61
黒木奈々(アナウンサー)32
岡本おさみ(作詞家)73

2016年1月4日月曜日

60cm水槽スリム


サブ水槽として、生き残りのコリドラスとヤマト1匹です。
クーリーローチを追加したい!

90cm水槽


■ブルーテトラ×4
■レッドファントムテトラ×9
■レモンテトラ×9
■チェリーバルブ×7
■ネオンテトラ×5
■ラミーノーズテトラ×6
■オトシンクルス×8
■オトシンネグロ×4
■ゴールデンアカヒレ×4
■ブラックモーリー×1
■ヤマトヌマエビ×10
■カラーサザエ×28(?)

川砂を1kg追加してみた。
タイニムファ×2を追加。

コケとの戦いです(笑)。

2015年12月13日日曜日

水槽丸裸


ミクロさんたちがシダ病っぽくなったので、丸裸にしてみました。
ついでに接着材でくっつけたけれど、不器用な俺にしては上手くいったはず。
後はミクロが育つかどうかですが、アマゾンブロックピットはほぼ全滅。
キューバパールは藍藻との戦い。
どうなる事やら。