僕の好きな漫画家、さそうあきら原作で、その中でも一番好きな作品を映画化。
連日、地震と原発関連のニュースばかりで、頭がショートしかけていた妻が、映画でも観たいと言いはじめました。
HDDに入っていた「史上最大の作戦」を妻が観ようとしていたので、「こっちの方が良いんじゃない?」と勧めた僕がバカでした。
結論から言えば、よくもまぁここまで面白く無いものが作れたもんだと、逆に感心してしまいましたよ、僕は。
監督/脚本の方は本当に原作好きなのかな?
妻の方も、「まぁ、成海璃子は可愛かったね」と僕に同情していました。
それから、先日久しぶりにお会いした、モーガン・フィッシャーさんも出演していました。
感想はそれくらいです(怒)。
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