■4:44 地球最期の日
オゾン層の破壊で地球は滅亡するんだが、もうジタバタしても始まらないのでみんな静かにその時を待つと言う、昔の漫画によくあったようなSF(?)映画。
結末さえ忘れましたw
■クラウドアトラス
19世紀から文明崩壊までの6っつの時代を行き来する映画。
各パートは直接関係ありませんが、映画の中で頻繁に行き来するので180分近くあるにもかかわらず、あまり長さを感じさせませんでした。
個人的には、ぺ・ドゥナちゃんが可愛かったですw
■華氏451
レイ・ブラッドベリ原作、フランソワ・トリュフォー
ブラッドベリの発言によると、書物を焼くのは国家の統制ではなく、テレビによる文化破壊との事ですが違和感あるなぁ。
■オブリビオン
異星人の進行があった後、核戦争が起きて地球に住めなくなった後の話だそうで。
特撮の部分は素晴らしいんですが、ストーリーと言うか演出は余り好みではないですね。
■ブレードランナー
まさかの初見w
2001年宇宙の旅に続く、SF映画の最高傑作のはずです!
が、サイバーパンクをここ30年以上体験した身としては、やっぱりリアルに見るべきでした、衝撃は少なかったです(´・ω・`)
とは言え、後年に残した影響は2001年宇宙の旅以上かもしれませんね。
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