2018年12月7日金曜日

2018年NBA番付

■PG/SG/SF
□AAA
ステフィン・カリー
ジェームズ・ハーデン
ケビン・デュラント
レブロン・ジェームズ
ヤニス・アデトクンポ
カワイ・レナード

□AA
デマー・デローザン
カイリー・アービング
ジミー・バトラー

□A
デミアン・リラード
ケンバ・ウォーカー
クレイ・トンプソン
ブラッドリー・ビール
CJ・マッカラム
ドノバン・ミッチェル
ジョン・ウォール
マイク・コンリー
クリス・ポール
ベン・シモンズ
カイル・ラウリー
ジュルー・ホリデイ
ラッセル・ウエストブルック
ビクター・オラティボ
ポール・ジョージ
クリス・ミドルトン

■PF/CENTER
□AAA
アンソニー・デイビス

□AA
ジョエル・エンビード
ルディー・ゴベール
ニコラ・ヨキッチ
カール・アンソニー・タウンズ
ブレイク・グリフィン

□A
ニコラ・ブセビッチ
ラマーカス・オルドリッジ
マーク・ガソル
アンドレ・ドラモンド
デアンドレ・ジョーダン
スティーブン・アダムス
ハッサン・ホワイトサイド

ウイングがのチェックが甘いんだが現状と言う事で。

2018年7月6日金曜日

vs ベルギー評

なんとも悔しい敗戦。
日本代表のゲームは毎回ジェットコースターのようなゲームで面白い。
でも本当にいろいろと未熟だった。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180706-00010000-fballista-socc
ここで、「何も足りないものはなかったが、何もかもが足りなかった」と何やら禅問答めいて言い回しで説明されていますが、本当にその通りだと思う。

2点リードした時の最初のコーナーキックで最前線に上がってくる二人のセンターバック、誰も止める選手(あるいはベンチ)はいなかったのだろうか?
ここでは何事も起らなかったが、アディショナルタイムで取り返しのつかない事が起ってしまった訳だ。
おまけに人間力の「息の根を止めにきましょう!」
もうベルギーは虫の息なんだから、後はゲームをクローズさせるだけだろ。

同点に追いつかれての本田と山口の投入。
西野さんは運を持っている人だけれども、戦術家としてはそれほどの人ではない事を痛感した。
右サイドで投入された筈の本田さん、案の定、真ん中に行ったり左サイドに自由に動いてベルギーの左サイドに自由を与えていた。
コロンビア、セネガル戦では上手くいったけれども、ベルギー相手に高い授業料を払わされた。
山口さんはその存在さえわからなかった。

多分昔から海外サッカーをテレビやネットで観ている人には常識でも、普段は代表しか観ない(最近の俺)、Jリーグしか観ないって人には、上記した選手交代の悪手や、2点リードした時のゲーム運びをどうするかって事が共有されてないんだろうな。

上から目線で申し訳ないが、ドーハの時にみんなで学んだように、今回の出来事でにわかを含めたファン、サポーターも何か学んでくれたんじゃないかと思いますが、いつも通り「感動をありがとう」や「西野さんなんで続投じゃないの?」みたいな報道を見るにつけ、絶望的な気分になる訳です。

でも上記URLの方や一部のサッカーライターの冷静な意見を目にすると、それでもまた一歩前へ進めるんじゃないかと淡い期待を抱きながら、この評を終らせて頂きます。

2018年6月29日金曜日

6/28 vs ポーランド採点

GK川島 6.5 今日は久しぶりの当り日だった(笑)。キックの精度もまぁまぁ。

DF酒井宏 5.5 右サイドでダブル酒井w。ディフェンシブな布陣なので攻撃時は死んでいた。
DF吉田 5.0 FKからの得点はDFリーダーの責任。パス回しの判断も相変わらず遅い。
DF槙野 5.0 なぜ槙野?パス回しの判断もいまいち、イエローももらってしまった。
DF長友 5.5 守備は良かったが、ディフェンシブな布陣なので、それ以上でもそれ以下でもなかった。

MF柴崎 5.0 ギャンブルディフェンスで何度かチャンスを作られた。フィードも不安定。
MF山口 5.0 ただディフェンスしているだけ。パスは相変わらず不安定。
MF酒井高 5.5 積極的に攻撃してディフェンスでもよく走っていたが、結果にはつながらず。
MF宇佐美 5.0 前半はチャンスを何度か作り、ディフェンスもそれなりにがんばっていたが得点につながらず。

FW岡崎 5.0 足の怪我からなのか、前線からのチェイシングが不発。
FW武藤 5.5 積極的に得点を狙っていたが結果にはつながらず。ディフェンスはまずまず。

交代FW大迫 5.0 そもそもボールが来なかった。
交代MF乾 5.0 蹴り合いになってボールが殆ど収まらず。
交代MF長谷部 5.0 時間稼ぎ要員として登場。しかしその最中に慌ててボールをとられてしまった。

コーチ西野 7.0 結果オーライ今日の教祖か?ゲームプランに失敗し、更にゲームに負けたがベスト16に進出する持っている男。本田じゃなく、西野さんが持っている男だと判ったゲームでした。

2018年6月26日火曜日

6/24 セネガル戦採点

GK川島 4.5 相変わらず超不安定。海外でも話題。

DF酒井宏 6.5 時々不安定な所を見せるが、高さと攻撃参加で貢献。でも余り好きじゃない(笑)。
DF吉田 5.5 守備は合格だが、フィードは相変わらず不安定。シンプルにさばけ!
DF昌子 6.0 目立たないがカバーリングは常時安定。フィードもそつなし。
DF長友 6.0 得点につながった乾との連携は良かった。でも少し上がりすぎて、突破を許した。

MF柴崎 6.5 相変わらずフィードも安定しているし、守備も良かった。勝っていたらMOM。
MF長谷部 6.0 初戦よりは安定していたが、セネガルのスピードについていけない所も。
審判と常時コミュニケーションをとっている所は◎。
MF原口 5.5 攻撃にはあまり絡めなかった。守備も初戦ほど機能していなかった。
MF香川 5.5 守備は貢献していたが、攻撃は余り機能しなかった。それでも香川は必要。
MF乾 6.5 初戦と違いファールもとれてゲームを動かす。1得点1アシストを記録。失点につながったディフェンスだけが心残り。

FW大迫 6.0 相変わらずポストが安定。柴崎からのラストパスを空振り。

交代FW 本田 6.5 いわゆるごっさんゴールだけれども、そこにいる事が大事。得点が欲しくて短い時間なら仕事が出来る。ただ油断は禁物(笑)

交代FW岡崎 6.0 同点ゴールの時の相手GK潰し(笑)。これぞ岡崎と言う感じでした。

交代MF 宇佐美 意外に存在感があった(笑)。出来ない守備を一所懸命やろうとしている事は感じられたが、危うかった。

6月19日 vs コロンビア戦採点

GK川島 5.0 相変わらず不安定。失笑もののゴールを決められた。

DF酒井宏 6.0 時々不安定な所を見せるが、高さと攻撃参加で貢献。本田が入った後は混乱していた(笑)。
DF吉田 6.0 守備は合格だが、フィードが不安定、コロンビアに退場者がでた後のコントロールもいまいち。
DF昌子 6.0 守備は合格。
DF長友 6.5 乾との連携に不満が残るが、1対1で絶対負けない守備は替わりがいない。

MF柴崎 6.5 序盤はパスミスもあったが、相手が一人減ってからは安定したパス回し。守備もがんばれていた。
MF長谷部 5.5 パス回しの判断が遅い。守備の判断も余り良くなかった。失点につながったファールに責任はない。
MF原口 6.5 攻撃にはあまり絡めなかったが、右サイドの守備を酒井と共に支えた。
MF香川 6.5 PKを引出したシュート、決めたPK、MOMは香川。
MF乾 5.5 ボールが収まらなかったが、突破しようと言う意識が感じられた。守備もがんばった。

FW大迫 6.5 PK前のシュート、ゲームを通して前線で体を張り続けた。素晴しい。

交代FW 本田 5.5 CKから得点をアシストしたが、それ以外はパスミス多し、運動量なし(出てきた時一番疲れているように見えた)ポジショニング悪し。

交代MF 山口 いたのかどうか判らなかった。

交代FW 岡崎 いたのかどうか判らなかった。

2018年1月3日水曜日

2017年訃報

■スポーツ選手
ダリル・スペンサー(野球)
小浜元孝(バスケットボール)
木之本興三(フットボール)
岡野俊一郎(フットボール)
ファブ・メロ(バスケットボール)
ジョン・サーティース(レーシング・ドライバー)
ジェリー・クラウス(ブルズGM)
森慎二(野球)
上田利治(野球)
ヤナ・ノボトナ

■俳優/タレント
松方弘樹
藤村俊二
渡瀬恒彦
京唄子
土門正夫(アナウンサー)
月丘夢路
ロジャー・ムーア
野際陽子
ジャンヌ・モロー
ジェリ・ルイス
野村沙知代

■ミュージシャン
ジョン・ウェットン
アル・ジャロウ
船村徹
中西俊夫
かまやつひろし
加川良
松山祐士
ブルース・ラングホーン(ミスター・タンブリング・マン)
アラン・ホールズワース
岩田美生(ストラマーズ)
グレッグ・オールマン
逸見泰成(アナーキー)
平尾昌晃
山川啓介(作詞家)
グレン・キャンベル
ウォルター・ベッカー
グラント・ハート(ハスカー・ドゥー)
トム・ペティ
ファッツ・ドミノ
遠藤賢司
チャック・モズレー(フェイス・ノー・モア)
マルコム・ヤング
はしだのりひこ(フォーク・クルセーダーズ)
妹尾隆一郎

■漫画家
谷口ジロー
津雲むつみ

■映画監督
鈴木清順
ジョナサン・デミ

■政治家
岡崎トミ子
与謝野馨
マヌエル・ノリエガ
羽田孜

■文筆家
渡辺昇一
篠沢秀夫

■その他
広瀬一郎
チャールズ・マンソン
チャールズ・ジェンキンス